辻村家のメロン
発芽した100個近い苗をすべて配布して、閑散としたベランダには定植したメロンたちが残りました。同じ日に種蒔きしたにも拘らず、成長の個体差は歴然です。それぞれ順次命名してこれからが本格的な栽培になっていきます。

2012年6月15日。
(写真上下)最初に定植し、一番早く蔓が伸びて支柱にからませた成長著しい「蔓太郎(つるたろう)」。
(写真上)背丈ばかり伸びる「丈之丞(たけのじょう)」。支柱の上まで頭を出しています。
(写真上)同じ時期に発芽したとは思えない成長の遅さ、日の差す場所に置いて成長を促す。こちらは「小太郎」と命名。
(写真上)6月13日最後に定植したエリザベスメロン、名前はまだない。